キャッシング限度額引き上げのタイミングを探る

キャッシングで限度額を引き上げたい、加増して欲しいと考える人は少なくないでしょう。どのようにすればよいのか、その方法やタイミング、注意点について説明します。

 

まず基本的なこととして、キャッシングの限度額というものは適当に決められたものではありません。

 

そのカードローン会社が申し込み時点での様々な情報を元に審査を行い、総合的に判断した結果として決められたものです。

 

つまり、カードローン会社のその時点での最終結論であるわけです。

 

これはどういうことかと言いますと、審査の条件に何も変わりがないのに限度額の引き上げを申請しても結論は同じだということです。

 

申し込み時点でどのような情報を元にどう判断をしたのかという記録は全て残されています。

 

1週間後に別の担当者が審査すれば別の結果が出るなどというようないい加減なものでは決してないのです。

 

もっと言えば、人間の心理として、ある結論を出した後にまたすぐ同じような話を持って来られるとどう思うでしょうか。

 

この結論にいちゃもんをつけるつもりなのか、この判断に間違いがあったとでも言いたいのかというように、決してプラスの心理にはならないはずです。

 

これがまさに限度額引き上げのタイミングに関する注意点そのものです。申し込み、契約の後、さして時間もたっておらず状況が大きく変わってもいないのに話を持ちかけてはいけません。

 

心理面の話を続ければ、要はこの人はきっちりと借りたお金を返している、問題なさそうだ、この人ならもう少し貸しても問題はないなとか、さらに言えばこの人は優良顧客だ、むしろもっと借りてもらいたいと思わせるような心理状態にさせれば、限度額の引き上げにも現実味が出てくるということになります。

 

そのためには、最低でも半年、できれば1年くらいはそのカードローンの利用を続けましょう。

 

もちろん返済遅延などは厳禁です。そうではなくて繰上げ返済などもしておけば、上に書いたような心理にさせることも十分可能でしょう。