もしも収入が途絶えたら契約中のキャッシング限度額はどうなるの?

失業をして、年収無しの状態になったら、契約中のキャッシングの限度額はゼロになる可能性があります。

 

金融機関によって扱いは異なりますが、ほとんどの場合、利用停止になったり、限度額がゼロになったりすると思われます。

 

なぜなら、キャッシングの審査には、年収無しの状態では通らないからです。

 

新規で申込みをするときに、働いていて収入があるということが条件となっているならば、契約中にその条件を満たさなくなったら、利用停止になると考えることが自然です。

 

総量規制が関係してくる

また、貸金業法では総量規制といって、年収の3分の1を超える貸付ができないという決まりがあります。

 

その意味でも、失業をしたら利用ができなくなることは当然です。それでは、失業をしても金融機関に内緒にしておけば、利用を続けられると考える人がいます。

 

しかし、失業をした場合や、職場が変わった場合にはすみやかに金融機関に申告をしなければならないことになっているので、失業をしたのに申告をしなかったら、トラブルになる可能性があります。

 

失業をした場合、その後どうするかは人それぞれです。多くの人は、失業保険を受けながら、次の仕事を探します。病気になった人なら、傷病手当などを受け取りながら生活をすることになるかもしれません。

 

お金を借りてしまうことは危険

しかし、失業保険は生活をするのに十分な金額ではないため、キャッシングを利用してお金を借りてしまうことは危険です。なるべく借金はしないようにしておきましょう。

 

失業をしたら、すみやかに金融機関に報告をしなければなりませんが、すぐに次の仕事を見つけることができたら、問題にならないこともあります。

 

早めの申告がおすすめです

次の仕事が見つかったら、なるべく早めに金融機関に申告をしましょう。その場合、限度額がどうなるかは、ケースバーケースです。

 

10年以上働いていた正社員の仕事を辞めて、派遣社員になって年収が大きく落ちた場合には、限度額も大きく落ちるでしょう。

 

年収が変わっていない場合には、限度額が変わらないこともあるかもしれません。